スコーンは毎朝8時に焼いています。バターはよつ葉乳業のものを使っています。なくなり次第終了で、補充はしません。週末は11時前後になくなることが多いです。なぜこのやり方にしているか、少し書いておきます。

よつ葉乳業のバターを使う理由

よつ葉乳業は北海道の酪農家が出資する協同組合です。バターの風味が強くて、スコーンに使うと生地がリッチになります。他のバターも試しましたが、よつ葉のバターが一番スコーンに合っていました。値段は少し高いですが、スコーン一個280円という価格でも使い続けています。

なぜ毎朝焼くのか

スコーンは焼きたてが一番おいしいです。前日に焼いて翌日出すこともできますが、食感が変わります。毎朝焼くことで、常に焼きたての状態で提供できます。量は毎日同じで、多く焼くことはしません。なくなったらその日は終わりです。

なくなり次第終了にしている理由

「補充すればいいのでは」と言われることがあります。でも、補充するためには昼にもう一度焼く必要があります。それをやると、朝焼きと昼焼きが混在して、品質の管理が難しくなります。なくなり次第終了にすることで、常に同じ品質のものを出せます。

スコーンとコーヒーの合わせ方

スコーンには朝光ブレンドか夕暮れブレンドが合います。朝光ブレンドの軽い酸味は、スコーンのバターの風味を引き立てます。夕暮れブレンドの深みは、スコーンの甘みと対比になります。どちらも試してみてください。

スコーンは開店直後が一番確実です。週末に来る場合は、11時より前に来ることをおすすめします。